ABOUT

私たちは食べられる森を創っています

Aika Izumoji

Founder

「世界に食べられる森を創る」というミッションのもと2019年にPlant for Planetを創設。
同年、23歳にして屋久島に6000坪の耕作放棄地を購入し半年で600本以上の植樹に成功。
『アナスタシア』シリーズを自らのバイブルとし、自給可能な森づくりに日々勤しんでいる。

Aika created Plant for Planet in 2019 with a mission to create food forests all over the world. As a nature-lover, Aika wants to make sure future generations can enjoy the great outdoors

Yoshinobu Tanaka

Ecosystem Manager/ Forest Creator

環境再生技師。
林業、環境再生師としての長年の経験をもとに森創りを行う。
時に重機を扱い大胆に、時に手道具で繊細に、自然の声に寄り添いながらの環境づくりには定評がある。 一児の父親として、後世に美しい環境を残し伝えるために、今日も自然とともに植林を行っている。

Yoshinobu works as an ecosystem manager and engineer. He loves the hustle and bustle it takes to get more trees in the ground.

Akari Ishiguro

Marketing Director

マーケティングディレクター。
東京農工大学卒。「人と人、人と自然の間にある固い境界線を、少しずつ緩めてみたい。」という想いから学生時代よりイベントを多数主催。彼女が行う「もりのおはなし会」は多くの若者の自己実現を助けている。

As a marketing director Akari is working to help turn Plant for Planet’s marketing visions into a reality. Akari keeps Aika functioning seamlessly and manages the rest of us to ensure all of our needs are met. Despite knowing that chaos is natural and order is imposed, Jill still loves nature.

食べられる森とは

フォレストガーデンとも呼ばれる「食べられる森 (food forest)」は、 食用植物・薬用植物を自然に見られる生態系とパターンからインスピレーションを得て創る植栽のことを指します。
食べられる森は、森づくりに関わる多種多様な生命が複合的に作用して初めて成立する多次元デザインです。

一般に、森林には7つの層(上層、下層、低木層、草本層、根層、地被層、つる層)から成ります。
菌糸層である第8層(きのこ類)を含む場合もあります。
これらの層の全てを活用すると、競争による障害を引き起こすことなく、より多くの植物をそのエリアに適合させることができます。

実現までのステップ

食べられる森は、以下のステップで実現していきます。

STEP1 土壌改良、周辺環境の整備。命が育まれる基礎づくりが第一ステップ
STEP2 イネ科植物による硬盤層の破壊、マメ科植物を使っての土壌の肥沃化
STEP3 日向を好む陽樹や先駆樹木の植え付け
STEP4 日照を好み、環境適応性の高い柑橘類、地産果樹の植え付け
STEP5 その土地の気候や土壌環境に応じた果樹の植え付け

メンテナンス

食べられる森は毎年植林する必要がありません。
一度確立されると、自然の回復力・再生力によって維持されていきます。
たとえば、一部の地域では、鹿やイノシシが来て食材の一部を食べていくかもしれませんが、他の種は彼らの口に合わないか、手の届かないところにあり、人と動物の共生も可能にします。
食べられる森を形成する種の多くは多年生で、健康的かつ複雑な地下システムを持っているため、すぐに成長するだけでなく、木、低木、つる植物等は地上で受けたダメージを自ら回復する力があるのです。

オーガニックであること

食べられる森の全てはオーガニックでなければなりません。
森は生態系の生命力に大きく依存しており、除草剤や農薬を散布したり、非有機肥料を使用して自然の力を奪っての形成は不可能です。
健康的な生態系を都市部や農地で確立するには数年かかります。
私たちは忍耐強く、自然を気遣い続けることでフードフォレストは完成していくのです。